私が持つ最高の革財布を紹介します

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皆様こんにちは、おかずっちです。

突然ですが、みなさんは革財布を持っていますか。

今回は私が8年間愛用している革財布を紹介します。

良い革財布を見るポイントも紹介するので、お店で財布を見るときの参考にしていただければと思います。

いたがき:E175プレイング束入れ 

これが私が愛用する革財布です。

ブランドは北海道の老舗革鞄ブランド「いたがき」です。

公式サイトはこちらhttps://www.itagaki.co.jp/

画像の財布はこちらhttps://www.itagaki.co.jp/products/items/E175.html

画像のモザイク部分には私の名前がプレスされています。

いたがきの製品は名入れサービスがあり

自分の名前を入れることができます。

使うごとに色が深まる最高の革

定期的にお手入れをすることで革の色が濃くなり

つややかさが現れます。

買った当初は毎日のように革のお手入れをしていましたが。

いまは乾燥度合いとか

「あ、最近お手入れしていないな」と思ったときに

定期的にお手入れをしています。

美しい裁縫

縫い目がきれいですよね。

この穴あけがうまくいかないと縫い目が横に逸れたりして綺麗にならないです。

8年使っても糸がほつれることはもちろんありません。

他メーカーの革製品をみると

ここがぶれていることがあります。

こばの美しさ

革の側面には特殊な加工がしてあります。

大袈裟かもしれないですが宝石のように美しいです!

これも、以前有名な革ブランドのお店で商品を見た時に

いたがきの皮小物に比べると見劣りするな、ととても感じました。

ちなみにその革財布は一万円を超えていましたので、決して安い物ではありません。

使いやすさ

財布の中は2つに分かれています。

ぼくは、お金関係とその他に分けています。

真ん中の仕切りは小銭入れになっています。

チャックの使いやすさ

チャックも滑らかに動いてストレスがありません。

良いものを使用していると思います。

通帳が綺麗に入るサイズ

通帳類も綺麗におさまるサイズ。

お金以外にも通帳が入るサイズが嬉しいですね。

通帳を入れても型崩れしません。

便利な前面のポケット

チケットなど微妙に財布内に収まらないものでも

全面のポケットになら入ることが多いです。

私はすぐに使うチケットだとか整理券などはここにいれることが多いです。

あるととても便利です。

財布を無くさなくなったきっかけ

私は社会人2年目でこの財布を手にしましたが

それまで家族や恋人からもらった財布を数え切れないほど無くしてきました。

自分には良い財布をもつ資格がないと思い

しばらくは安価なものを使用していました。

そして社会人1年目を過ぎたところで「そろそろ自分も良い財布を持ちたい」

と思うようになりましたが。その時は

「もう絶対に無くしたくない」と思うようになっていました。

僕にとってはこの

「絶対に無くしたくない」

という思いが

その後財布を無くさないための行動をとる最大のきっかけでした。

財布を無くさないコツについての記事はこちら↓↓

財布を無くさない3つのコツ

自分の成長に乗る

私たちは日々変化していますが

時々大きな心境の変化が訪れます。

誰だって初めから立派な大人のような心を持っているわけではりません。

  • ものをなくしたくない気持ち
  • 感謝の気持ち
  • 人を愛する気持ち

これらは初めから持ち合わさっているものではなく

経験の中で育ってくる感情です。

生活していると

こういった気持ちが欲しい!と切実に思う瞬間があります。

また、自然と大人になってから芽生えることだってあります。

私がその例です。

気持ちが芽生えた時、「変わりたい」「ほしい」

が変化のチャンスです。

私たちには変わる力があります。

自分の成長にあった行動をとる、というのが

自分を変えるために重要です。

おわりに

いたがきの財布の魅力は伝わったでしょうか。

気になるかたは是非直営店で手にとって見てみてください。

いろんな種類があるのできっとお気に入りが見つかりますよ。

自信をもっておすすめできます。

では、失礼します。

MOTHERのキャラクター、私たちの勇気「フライングマン」が顔をのぞかせています。

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