【生命保険】ついにライフプランニング表完成したよ!!【必要補償額試算】

お金について考えたこと

こんにちは!

育休中ナースメン!

おかずっちです!

前回に引き続き、生命保険はいくら必要か?という問題に取り組みます!

ついにライフプランニング表が完成したよ!!

結構大変だった!

みてみてー!

家族構成

現在30代前半夫婦

子供:2歳、0歳

この記事でやっていること

自分自身の保険の見直しをしています!

今自分が死ぬとして、妻が100歳まで生きるとしたら、死亡保険金はいくら必要かを自力で計算してます!

計算の流れなどはコチラの記事を見てね!

結果は?!

おかずっちの必要補償額は0円!!

えー!そうなの?

計算した結果がこちら!

googleスプレッドシートを使いました!

収入

29,897,010  貯蓄残高

82,320,000妻主収入

3,240,000 児童手当

4530460 死亡退職金

17,982,600 遺族基礎年金

34,524,000 遺族厚生年金

9,334,400 中高齢寡婦加算

28,000,800 老齢基礎年金

8,902,872 老齢厚生年金

7,200,000 日生個人年金保険

225,932,142 収入合計

支出

-11,172,000 マンション管理費

-13,947,120 修繕積立金

-8,996,177 電気代

-2,440,200 ガス代

-2,411,147 水道代

-4,763,640 通信費

-248,400 生命保険保険料

-1,092,000 火災保険

-1,092,000 NHK受信料

-19,040,000 住民税

-6,300,000 固定資産税

-3,500,000 投資(貯蓄含む) 

-12,260,000 長女大学

-8,060,000 次女大学

-336,810 チャレンジ長女

-336,810 チャレンジ次女

-594,000 公文式 長女

-594,000 公文式 次女

-1,974,720 早稲田アカデミー

-252,000 習い事バスケ

-396,000 部活関係費

-468,000 水泳教室

-28,960,680 食費

-36,330,000 日用品

-25,065,600 交際費

-187,187,740 支出合計

収支

38,008,942 資産残高

年間収支がマイナスになる期間

長女と次女が大学に通う期間は年間収支がマイナスになっていたよ!

直前の資産残高 56,478,670

マイナス収支の合計 -9,767,804

①大学関係費用 -16,880,000

②児童手当 3,600,000

①+② -13,280,000

年間収支がプラスで最低になる時

長女が中学3年生、次女が中学1年生のの時は塾代がかさんで、年間収支が100万円を大きく下回ったよ!

年間収支695,676

結論

妻が100歳まで生きたとしても、妻死亡時の資産残高はプラスになっている。

子供が中学から高校の時期は塾代等で年間収支が60万円台まで下がり、大学入学以降はマイナスになるが、直前までに十分な資産形成は可能。

したがって、死亡保険金を残す経済的な理由はないため、貯金を切り崩すことに対する精神的不安への対応が問題。

結局どうするか?

保険金は今まで通り1000万円で足りないことはないようだから、大学関係費用の不足分として1000万円の保険金の契約は継続するか!

今後やることは1000万円の保険金で、もっと安い保険を探すこと!

今後やること

  1. 職場から退職金確認の問い合わせを今日したから返事を待つ
  2. 遺族厚生年金の正確な額を年金機構に問い合わせる
  3. 民間保険の相見積もりを取る

ソニー生命は親族との関係で契約したから1番安くないかもしれないからね〜。

おわりに

うーん、思った以上に最終的な資産がプラスで計算されているから、それはそれで本当にあってるの?と不安になる。

これ、抜けてるぞ、とかあったら教えて欲しいです!

配布されてるライフプランニング表も活用してみるか。

YouTubeだと足りない足りない、って聞くけど、なんでそんなに不足するのかね?

うーん、お金の心配は、なかなか解消されませんなあ。

みんなもそう?

それでは、またね!

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