【梅干し作り】つけ込み編【ややズボラ式】

発酵食品

どうも!おかずっちです!

今日から一週間沖縄旅行!

暑いね、沖縄は。

じゃあ前回の続き!梅干しの漬け込み方法だよ!

梅と塩を容器に入れる

容器の底に塩を敷いて、その上に梅を並べる。

並べたらまた塩を振る。

これを繰り返し、残りの塩は全て振りかける。

重石を乗せる

焼酎50mlを回しかけて

梅の倍の重さの重石を乗せる。

今回はちょうど良い重さがなかったので、2kgのダンベルを使ってます。

フタをして放置!

フタをして日陰に保管します。

うまくいくかな!ワクワク!

1日一回の手間

1日経過

清潔な手で重石と内蓋をとり観察する。

水が出てきてるけど、梅が浸るほどではないね。

カビは生えてないね!

塩とお酒で白カビの繁殖が抑えられているみたい。

ゴトゴト揺らす・・・

塩水に浸かっていないとカビや雑菌が増殖してしまうので

ゴトゴト揺らして梅全体に塩水を行き渡らせます。

梅酢の水位に注目!

2日経過

2日目にして、大分梅全体が水に浸るようになりました。

数日だっても水の出が悪いようだったら処置が必要かも!

その場合は調べてみてね!

まだ念のためゴトゴト揺らして水を全体に行き渡らせます。

酸っぱい匂いが上がってきた!

10日経過 

8日経過ごろから梅干し特有のすっっっぱ〜〜い匂いが感じられるように。

梅酢も沢山出て内蓋の上まで水が上がってきています。

梅酢の味見すると、酸っぱい!

1ヶ月くらいで食べれるようになるらしいので、もう少し置いておきます。

完成が楽しみだ!

終わりに

今日は「【梅干し作り】つけ込み編【ややズボラ式】」でした!

重さは途中から半分の重さにするって、調べたら書いてあったけど、そんな細かいことはできませーんてことで

観察だけ毎日してます。

カビ生えないね!

へたに白カビが生えた梅は何回洗っても白カビが生えてきたんだけど。

塩(とお酒)の力は偉大だな。

じゃ、今度は完成した時に。

バイバーイ!

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